2011年11月06日

建築、アートがつくりだす新しい環境―これからの“感じ” - 東京都現代美術館

21世紀にはいり、情報化や都市化の進行によって、新たな生活形式やパブリックスペースが生まれてきています。本展は、環境や都市の問題、人口の増加やその構成の変化など、私たちをとりまく状況の変化に対して、建築家、アーティストがどのようにこたえ、空間をつくっていくのか、その提案、実践を示すものです。その空間は、人々に新しい体験やアプローチを促し、環境との潜在的な可能性を顕在化させてくれます。アーティストの提案は新しい世界観のメタファーとして建築家の実践的提案と響き合い、きたるべき「人間性」についてのイメージを複数の角度から指し示します。
3.11の震災を含め、自然災害や政治的・社会的不安は、なんらかの形で常に世界各地の現実のなかに存在します。こうした状況に対して、建築は人々にとってどのような存在でありうるのでしょうか。本展においては、日本を含め世界各地における人々や自然、社会の内外において多様な経験・思考から導かれる建築の普遍的な表現と、ローカルの知恵や技術との融合に見いだされる「発見」が展覧されます。

http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/129/

素材の新たな可能性を引き出し、その一面を垣間見られる
なんとも新鮮な展示でした。
風を送り込むことで膨らむガラス板、
包み紙で作られた巨大な壁、

珍しく、他になに書けば良いか分からない病なんですが
とにかくダイナミクスで圧倒されてしまったのです
展示室の前で数秒立ち尽くしてしまうほどに…


常設展の方は、
MOTコレクション
布に何が起こったか?|1950-60年代の絵画を中心に
木の時間、石の時間
特別展示|淺井裕介
http://www.mot-art-museum.jp/collection/index.html

こちらも素材というか、色彩そのものの可能性を探るべくして
描かれたかのような作品でした。
それ一点で、展示室の空気全てを左右してしまうといいますか、
それが存在する展示室こそが完成品ともいえます。

淺井裕介さんの作品は…
作品じゃなく完全にアトリエと化してましたねw
壁全体を大胆に使った絵でありながらも
隅っことか床のところどころに遊び心感じられるし
一目見て惚れました。カタログも150円?という安さだったので購入。


あと、名和さんと急の美術手帖バックナンバーと
ペーパーキットも買いました
http://atdesign.fudangi.net/index.html?page=detail&id=calendar_farm
名和さんインタビューのボリューム凄いので
読みごたえありそう…!
posted by じゃいじゃい at 20:42| Comment(0) | 鑑賞所感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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