2012年01月29日

野田裕示 絵画のかたち/絵画の姿、未来を担う美術家たち DOMANI・明日展 - 国立新美術館

国立新美術館開館5周年 野田裕示 絵画のかたち/絵画の姿

野田裕示(のだ・ひろじ/1952年 和歌山県生まれ)は、多摩美術大学を卒業した翌1977年には、南画廊の最年少作家として個展が開催されるなど、早くから才能を認められた画家です。しかし、80年代初頭より絵画の新しい可能性を求め、様々な模索を始めました。本展は、以来30年に及ぶ画家の取り組みを、進化を重ねる中で生まれてきた約140点の作品によって概観し、その試みが、日本のアートシーンの中でどのような成果をもたらしたのかを検証するものです。

http://www.nact.jp/exhibition_special/2011/noda/index.html


未来を担う美術家たち DOMANI・明日展 文化庁芸術家在外研修の成果

「DOMANI・明日展」は、文化庁の芸術家在外研修(新進芸術家海外研修)制度により、海外研修を行った作家が成果を発表する展覧会として開催しています。今回は近年研修を終えた8名の若手作家を中心に、それぞれ作品を発表しています。絵画、版画、写真、映像、彫刻など、作家の表現手段やテーマは様々ですが、いずれも現代社会を生きる一人の人間として、真摯に自己や社会に向き合った作品を制作しています。これらの作品は、共に今を生きる私たちに新たな視点をもたらしてくれるものとなるでしょう。また、本年は研修制度発足から45周年の特別企画として、研修制度を経験したベテラン作家53名の新作も展示し、若手からベテランまで日本美術界の現況をご覧いただける内容となっております。
美術界の明日を担う作家たちの多彩な表現が一堂に会する、貴重な機会をぜひお楽しみください。

http://www.nact.jp/exhibition_special/2011/domani2011/index.html



両展示とも、行ったのがちょうど開館5周年記念日でして
観覧料全て無料だったり記念クリアファイルいただいたり、
本当にラッキーだったw

美術作品が、美術作品として成立する要素とは、
創作する立場としてはちょくちょく考えることではありますが
『絵画のかたち』は、はっきりとした答えを求められる展示で、
果たしてそれが、素材か形状か色彩か
見る側としてもこの中で着地点を見出せない限りは、
展示を通したメッセージも何も受け取れないままとなってしまうような、
難易度高い内容でした。
自分でも何かいてるか分からなくなってきたが…
posted by じゃいじゃい at 20:33| Comment(0) | 鑑賞所感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アートとブックのコラボレーション展 - うらわ美術館

アートとブックのコラボレーション展
―出会いをめぐる美術館の冒険

会期 11月23日(水祝)〜平成24年1月22日(日)
会場 ギャラリーA・B・C

 本展は、うらわ美術館の「本をめぐるアート」のコレクションとそれに関連する北九州市立美術館のコレクションをもとに構成されます。
  当館は、国内では初の試みとして「本をめぐるアート」を収集の柱に活動をしています。一方北九州市立美術館は、国内外の近現代美術を中心に現在約7,000点のコレクションを所蔵しています。それぞれ独立したコレクションですが、共通する多くのアーティストやテーマを含んでいます。たとえばピカソ、ルオー、シャガール、マティスから恩地孝四郎、具体美術協会の作家たち、駒井哲郎、加納光於、等々です。
  本展では、二つの美術館の特色あるコレクションがもっぱら「アートと本」をめぐって多種多様にコラボレートします。一見すると脈絡のない二つのコレクションが出会うことによって、双方のコレクションに新たな、もう一つの光を当てようと試みるものです。

http://www.uam.urawa.saitama.jp/tenran.htm

浦和センチュリーシティビルの3階、とのことで
ちょっと入り口に戸惑いましたが…
昨年末に初めてうらわ美術館に足を踏み入れました。

中も綺麗で見やすいし、蔵書も充実してましたし
読み物するのに良い美術館だなーと思いました。
お客さんも少ないのでかなり落ち着いた雰囲気でしたし。

今回やっていたアートとブックのコラボレーション展は
読む行為としての本といいますか
文字ではなく作品を読むための本を取り上げていて
読書好きには非常にたまらない内容。
シャガールやピカソの若い頃の作品もあり
展示としての見ごたえも充分でした。

ここ1年ほどで電子書籍での読書することが増えましたが
実物に触れる機会も残していきたいですねえ
posted by じゃいじゃい at 19:57| Comment(0) | 鑑賞所感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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