2012年08月15日

レオナルド・ダ・ヴィンチ もう一つの遺産(高崎市美術館) / 企画展 濱田庄司(高崎市タワー美術館)

今日は群馬行ってきました!
ちょっと用事で大宮まで行ってきたのですが、
せっかく大宮まで来たならそのまま高崎線で高崎まで行っちゃおうとw
なので高崎駅周辺をぶらぶらついでに、東口と西口それぞれにある
市立美術館を覗いてきました。

■レオナルド・ダ・ヴィンチ もう一つの遺産
http://www.city.takasaki.gunma.jp/soshiki/art_museum/art/davinci.htm

ヨーロッパであらゆる芸術文化が鮮やかに花開いたルネサンス。その時代に、世界的な名画《モナ・リザ》や《最後の晩餐》を描いた天才、レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519)は生まれました。現在、ダ・ヴィンチはもっとも有名な画家の一人ですが、画家として活躍する一方で、科学、物理、医学、建築、数学、天文学、彫刻、さらには音楽にいたるまで、様々なことに挑戦し、膨大な研究を遺しました。それらの成果は、たくさんのメモや手稿、素描など、現存するものだけでも8,000枚に及ぶといわれ、その研究の中には、ヘリコプターや飛行機、エンジンの基礎になるものや、現代の技術でも実現不可能なテクノロジーがたくさんつまっています。
本展覧会では、ダ・ヴィンチの遺した貴重な手稿や素描のファクシミリ版(※)と、それに基づいて制作された模型をあわせて展示し、“万能の天才”レオナルド・ダ・ヴィンチの創造の世界と、そのアイディアの源を探ります。

手稿に基づいた実験装置の模型展示がメインで
子供向けワークショップも開催されており、家族連れで賑わっていました。
内容はライトにまとめられていましたが、徹底的な描写のための
研究の奥深さは、見れば見るほど恐ろしい…
ちなみに絵画展示は全くありませんでしたが、
作品のベースラインは見て学ぶことができます。


■企画展 濱田庄司 ─大阪市立東洋陶磁美術館所蔵 堀尾幹雄コレクション─
http://www.city.takasaki.gunma.jp/soshiki/art_museum/t/t201202.htm

20世紀を代表する陶芸家・濱田庄司(1894〜1978)。濱田は東京高等工業学校(現東京工業大学)窯業科を卒業後、京都市陶磁器試験場で主に釉薬の研究に従事しました。26歳の時にバーナード・リーチの誘いで渡英、セント・アイヴスで本格的な作陶を開始し、帰国後は栃木県益子に拠点を置き独自の作陶活動を展開しました。民藝運動の中心的存在でもあった濱田は、自らも生活に根ざしたやきものづくりに生涯をかけ、1955年(昭和30)には第1回重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定、1968年(昭和43)には文化勲章を受章しています。
大阪市立東洋陶磁美術館には、濱田の人と作品に深く魅せられた故・堀尾幹雄氏が長年にわたって蒐集した200点を超える濱田作品が寄贈されており、日本有数のコレクションとして知られています。使い手を意識しながらも高い創造性をあわせ持ち、大胆で力強い作品を数多く生み出した濱田の手仕事の軌跡、そして半世紀以上におよぶ堀尾氏の蒐集の軌跡から、濱田の作品、人物の魅力に迫ります。


釉薬や土に対する研究だとか、陶芸への姿勢だとか、非常に魅力的でした。
各所に展示されてる氏の言葉は、
大げさな書き方かもしれませんが、
仕事を通じて生きる上での指標になるかもしれません。

posted by じゃいじゃい at 00:10| Comment(0) | 鑑賞所感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月14日

長泉町に行ってきました(ヴァンジ庭園彫刻美術館、IZU PHOTO MUSEUM、井上靖文学館)

11日(土)〜12日(日)で静岡の長泉町に行き
一人で美術館やら神社、史跡巡りをしてきました。

***

金曜の夜にミューぽん眺めつつ、
「ヴァンジ美術館でも行ってみるか」とふと思いつき
そのまま新幹線とホテル予約して翌日朝出発。

9時半頃、東京駅から東海道新幹線で約一時間、
熱海の次の駅、三島で下車し
駅前から無料送迎バスで20分でクレマチスの丘に到着。
さっそくIZU PHOTO MUSEUM、ヴァンジ美術館、クレマチスガーデンと
猛暑の中周ってきました。

■IZU PHOTO MUSEUM
「松江泰治展 世界・表層・時間」
http://www.izuphoto-museum.jp/exhibition/78091959.html
変わった建物だったので、建築についての資料も読んできたんだけど
建築士自らが、設計だけでなく石切りから行ってて
恐ろしいまでの拘りを感じた…

松江泰治さんの作品は俯瞰的でどれも均一ながら
気が付いたら中に取り込まれているような
面白い写真でした。
特別綺麗な写真というわけではないけど、細部まで見ていて飽きない


■ヴァンジ彫刻庭園美術館
「庭をめぐれば」
http://www.vangi-museum.jp/kikaku/120421.html
庭園広い…!彫刻多いし花も多いし
館内も奈良美智さんや川内倫子さんの作品などがあり
かなり豪華でした。

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ピラミデにいた「セミの彫刻」もあったり
初見では絶対分からんところに作品展示されてたり、
隅々まで遊び心ある美術館でした。また来たいね〜


クレマチスの丘は二つのエリアに分かれており、
上記2館がクレマチスガーデンエリア、
もう一つがビュフェエリアというのがあります。
http://www.clematis-no-oka.co.jp/access/02.html
ビュフェエリアまではバスで5分ほどだそうですが
エリア間の循環バスはない(駅からの送迎のみ)、そうなので
徒歩で頑張って行ってきました。

近道しようと思い自然公園を突っ切ったら
思ったより過酷ルートだった…
急斜面あったり吊り橋があったり

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片道15分くらい?かかりました

改修工事のため休館中のビュフェ美術館前
屋外ステージ?
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井上靖文学館は絶賛営業中!
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『 わが母の記 』展
http://www.clematis-no-oka.co.jp/011_yasushi/011_sched.html

そのご詳細はmixiに書いておきます。
今回都合上、静岡県立美術館とモンミュゼ沼津には行けなかったので
次の機会は是非行きたいなと思います。

静岡県立美術館では、上野で見逃してしまったユベールロベール展やってたので
本当に残念でなりません・・・
posted by じゃいじゃい at 21:44| Comment(0) | 鑑賞所感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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