2013年01月13日

東京国立近代美術館 60周年記念特別展美術にぶるっ! ベストセレクション 日本近代美術の100年

美術にふるえたことがありますか?
美術を体感すること。深く感動すること。知的に考えること。
それらすべての出発点である衝撃を「ぶるっ!」という言葉で表しました。あらためて大切にしたいと思う美術鑑賞の原点です。

1952年12月1日、京橋の地に開館した東京国立近代美術館は、今年創立60周年を迎えます。人間でいえば「還暦」にあたるこの重要な年を記念して、本館の1階〜4階の全フロアを使い、日本近代美術の100年を回顧する大展覧会を開催します。
展覧会は2部構成となっています。60年間の収集活動の成果を問う第1部が縦糸とすれば、60年前の日本における近代美術館誕生の時代を考察する第2部は横糸であり、両者が緊密に連動して、みなさまにさまざまな感動を投げかけることでしょう。
http://www.momat.go.jp/Honkan/Art_Will_Thrill_You.html


今年初の記事投稿です。

近代美術館のぶるっ!展は上村松園がポスターだったので各メディアには日本画ばかりが取り上げられてましたが、50〜70年代の近代前衛芸術が多く、宣伝されている内容に期待を寄せて来た人にとっては予想外かもしれない。展覧会タイトルみたいに美術に感動させられるというか、収蔵コレクションの数に圧倒されました。

1960年代からコンセプチュアルアートが登場するけど、展示的には流れが唐突すぎて困惑したのは自分だけじゃないと思います。単純に、見るだけでは理解出来なくなるものが増えるだけでなくメッセージ性に重きがおかれているので、表現も過激になっていく。
純粋に感動できるものばかりだけでなく、考えさせられるものが多い展示でした。

posted by じゃいじゃい at 20:18| Comment(0) | 鑑賞所感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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