2013年05月12日

GW美術館行脚 十勝編(神田日勝〜福原美術館)

GWで実家に帰省後、諸々の都合で二日間しかいなかったのですが、
鹿追方面の美術館に行くことになったので、満足な休暇になりました。

神田日勝記念美術館 - 神田日勝 浅野修 生誕75年記念展
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http://kandanissho.com/infomation/
十勝に生まれ、現在の主体美術を中心に美術界を牽引する美術家浅野修の十勝の開拓の記憶をたどる「虚と実」シリーズと、開館二十周年を迎え里帰りした神田日勝の「室内風景」を始めとする代表作群で構成する両美術作家の「生誕75年記念展」。
十勝の風土に培われた二人の作家のコラボレーションは、当館の二十周年の最初を飾る企画であり、ことに一階展示室では神田日勝の代表作に囲まれた空間に、浅野修の立体作品が展示されます。

ここは幼い頃にも両親に連れられてきていたところで、20年振りの来館となりました。
人生ではじめてみた(?)未完の馬とも再会。
現在では「馬(絶筆)」というタイトルに変わっていましたが、
あの、描きかけの馬の妙な雰囲気は健在でした。また観られてよかったー

福原記念美術館
7694797_1931345634_55large.jpghttp://art-fukuhara.jp/exhibition/01.html
同じく鹿追にある美術館。
地元ではおなじみのフクハラ創始者のコレクションギャラリーなのですが、
日展で審査員をされている藤井範子さんの作品や、
神田日勝親子の作品もあって、意外な大ボリューム。年代ジャンル問わないコレクション量には驚きました。

それと、牧場も寄り道
新得農場
http://www.kyodogakusha.org/
ここのチーズとソフトクリームが美味しかった・・・
posted by じゃいじゃい at 20:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月04日

GW美術館行脚 大阪編(NMAO〜大阪歴博)

連休の初日〜三日目あたりの時間を使って大阪ぶらぶらしてきました。

知人が大阪都島で某BARの店長になったとのことで、そのお店で飲むためのちょっとしたお出かけです。
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アクアリウムがあり、シックな内装でとてもオシャレ。
大人な雰囲気でまったり一人飲みするのも良いです。

がっつり焼肉もできるみたいですが、ロースターが煙もにおいも一切出ないので、
デートにも最適っすねー

店長とネットで知り合った当時から「白黒」というHNを使ってるので、
「白黒さん」というオリジナルカクテルを作っていただいた!
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モーツァルトというビターチョコレートリキュールにブランデーを加えたものらしく、
ほんのり甘い、コーヒーゼリーのようなお味。美味しかった!

お店の詳細は下記、、
DINING BAR OHANA
http://r.gnavi.co.jp/kbsu000/

宣伝ブログみたいな書き方してしまいましたがw、お値段も手ごろなので個人的に気に入りました
今回そんなに観光っぽいことできなかったので、また機会作って立ち寄りたいところ。

そのついでに、国際美術館と歴史博物館に寄ってきました。
この2箇所だけで時間一杯一杯だったので、次は余裕もってちゃんとスケジューリングしないとねー。

国立国際美術館 - 美の饗宴 関西コレクション http://www.nmao.go.jp/exhibition/index.html
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今回は20世紀初頭のセザンヌ、ピカソ、マティス、ブランクーシらの名品から、ロスコ、ルイス、ウォーホルらのアメリカ美術、そして現在活躍するリヒターやタイマンスらの絵画、シャーマンやシュトゥルートらの写真にいたるまで、関西にある名品の数々を紹介します。日頃、各館の常設展示で中心的な役割を果たす作品が一堂に会する本展は、関西の美術館のコレクションの質の高さを、改めて認識できる貴重な機会となることでしょう。ご期待ください。


 ミニマルアートにしっかり向き合えたのはこれが初めてな気がする・・・
 ミニマルアートって観てもよく分からなかったんだけど、
 大量生産・大量消費、高度情報化によるモノの記号化、実存の価値観の変化だったり、そういった社会の変化に対する批判的な作品が多くて、今の社会の在り方について改めて考えさせられました。
 今回の展覧会全体の感想でなく、ごく一部の作品に対して、となってしまいますがそれだけ印象が強かった。

 ピカソの版画と陶芸、塩見允枝子とフルクサス
 http://www.nmao.go.jp/exhibition/exhibition_b2.html
 こちらも併せて鑑賞。ピカソの陶芸って今まで見たことも無かったのですが、
 絵付けの中にしっかりピカソが生きてて(?)面白かったです。
 フルクサスは、なんと説明するのが的確か分かりませんが、日常のあらゆる物事に対して
 芸術的観点を持ち込んでいて、芸術の敷居を低くするどころか、ぶっ壊している印象でした。

大阪歴史博物館 - 幽霊・妖怪画大全集
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 http://www.mus-his.city.osaka.jp/
 妖怪好きなので、これは不可避でした。
 このブログでは書いてなかったかもしれませんが、幼少期にゲゲゲの鬼太郎に出会い、
 妖怪漫画にのめりこみ、小説、映画をとにかく漁って、大学では民俗学の本をとにかく読み耽り・・と
 結果的に博物館学芸員資格まで取っちゃって今では美術館ヲタになってしまいましたが、
 そんなわけで妖怪がとにかく好きなのです。

 話が逸れましたが、観た感想としては親子連れ多くて混んでてあまりじっくり見れなかったんですがw、
 お化け屋敷風の展示レイアウトで、解説も専門的でなく子ども向け、
 YKI48総選挙なんてイベントもやっててかなりライト層向けで、作品一つ一つも、会場の雰囲気も面白かった。
 若冲や応挙の妖怪画もあったので、本当に本当に混んでてあまり観られなかったのが悔やまれるが・・・!
 あの場にいて楽しかったのでよしとします。

 別フロアの常設展もかなりの規模だそうで? 江戸博の復元みたいな感じかなあ。
 ここもまた次回必ず行くことにします。

4/29の夕方に東京に戻り、
5/1から東京〜札幌〜帯広と移動し美術館3箇所みたので、それについても後ほど記事をアップします。
posted by じゃいじゃい at 17:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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