2012年10月06日

2012年のうちに観ておきたい展覧会まとめ

※私が行きたい展覧会リストです。

「アラブ・エクスプレス展: アラブ美術の今を知る」展http://www.mori.art.museum/contents/arab_express/index.html
急速に成長することで浮き彫りになっていく、良い部分悪い部分が
作品を通じてはっきり見えてくるんじゃないかと思います。
アラブについてより詳しく分かってくるかもしれません。

リー・ミンウェイ 「澄・微」http://group.shiseido.co.jp/gallery/exhibition/index.html
記憶そのものを取り扱っているといいますか…
観る人それぞれの記憶が拡張されていくような、深い展示なんですよね
まもなく会期終了するので早めに行かなくては

チョコレート展
http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2012/choco/
「チョコレート」です。他に言うべきことはありません。
チョコをモチーフにした前売り券も入手できましたし、いつでも行けます…!!
一緒に行く人が未定ですが…

アートと音楽−新たな共感覚をもとめて  展覧会概要
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/138/
先日ブリジストン美術館でドビュッシー絵画展を観て以来、
異なるジャンルの美術品間の関連性に深い興味持ってまして
音楽と美術のかかわりを知覚面から探れそうなこの展覧会も興味アリです。
併催のMOTコレクション展も是非見ておきたい

メトロポリタン美術館展 大地、海、空−4000年の美への旅http://www.tobikan.jp/museum/2012/metropolitan2012.html
東京都美術館リニューアルオープン前から…
昨年末頃この展覧会の告知が出てからずっと楽しみにしてました!
深い理由は特にありません。「メトロポリタンミュージアム」が好きなだけです。
大好きな絵の中に入りたいな〜

手の痕跡
国立西洋美術館所蔵作品を中心としたロダンとブールデルの彫刻と素描

http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/rodin2012.html
西美の前庭や常設彫刻展示室にもロダン作品があり、
西美と言えばモネかロダンか、ってことろですがロダンメインの展覧会とは
どうなるか思い浮かびませんね…!


もうひとつ、森アーツセンターギャラリーのジョジョ展にも行きたかったのですが
既に土日の指定券売り切れとのことで…
平日はいける見込み無いので、諦めるしかなさそうです。残念です。
posted by じゃいじゃい at 23:46| Comment(0) | めも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月27日

PERMANENT ERROR

今月刊行されたamana holdingsの写真季刊誌「IMA」で、面白い写真を見つけました。

Pieter Hugo氏のPERMANENT ERRORという作品です。
image-20120527164326.png

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土に埋れていく記録媒体の写真からは、退廃的雰囲気が感じられますが、
この作品の焦点は、こうした記録媒体や精密機械を焼却しレアメタルを取り出すことを生業としている人々の生活。
寄付という形で南アフリカのある地方に集められた産廃の山を、
土壌汚染顧みず、仕事のためひたすら焼却し続けなければならない貧困層の生活が克明に記録されています。
ジャーナリズム性がとても強い作品です。

http://www.pieterhugo.com/

ちなみに「IMA」は非売品らしいですが
昨日たまたま某ギャラリーで、無料で頂いてきました。
しかしながらかなりのボリュームで、読み応えバツグンだったので
定期購読してもいいかなーなんて思ってます。
http://imaonline.jp/list/imamagazine
posted by じゃいじゃい at 16:56| Comment(0) | めも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月06日

【めも】10月のうちに行っておきたい美術展リスト

ゼロ年代のベルリン ―わたしたちに許された特別な場所の現在(いま)
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/128/
今世界で一番アーティストに愛されているクールな街、ベルリン発の先端アートを紹介。あらゆる場所に遊び場を見つけるアーティストの身体や視点を通してベルリンの新しい風景がみえてきます。
ベルリンのアートを語る上で欠かせないアーティスト、ヨン・ボックが本展のために東京を舞台にした新作を制作します。全く新しい視点から切り取られる東京の姿は必見です。
日本人の父とイギリス人の母をもつアーティスト、サイモン・フジワラが実家を訪ね、父親とのコラボレーションにより新作を制作。ウィットとユーモアに富んだ映像インスタレーションを展示します。
バチカンが選んだ現代のキリストのキャスティング、パゾリーニの名作映画の登場人物6役を一人で演じるアジア人アーティスト、蝶の舞う楽園に集まる不思議なスキンヘッドの若者たち、破天荒で魅力的な映像が語る「数々のユートピアの物語」を
みせます



モダン・アート,アメリカン ―珠玉のフィリップス・コレクション―
http://www.nact.jp/exhibition_special/2011/american/index.html
20世紀に入りヨーロッパの前衛美術に触れたアメリカは、第二次世界大戦後、抽象表現主義の登場によって国際的なモダン・アートの潮流に大きな影響を与えるに至ります。その一方で、ありのままの対象をとらえたリアリズムの伝統は、アメリカ絵画の源流として、その黎明期より脈々と受け継がれてきました。そして、いかなる場合においても、果てしなく続く大自然の風景と、ニューヨークの摩天楼に代表される近代都市の景観は、そのいずれもがアメリカを象徴するものとして、多くの作家に創作のインスピレーションを与え続けてきました。
本展では、アメリカ美術の優れた収蔵品で知られるフィリップス・コレクション※から110点の作品を集め、19世紀後半からアメリカン・モダニズムの時代を経て、ポロック、ロスコに代表される戦後のアメリカ絵画隆盛期にいたるアメリカ美術の軌跡をたどります。選りすぐられた作品の数々は、固有の風土と歴史の中で独自の表現を追求しつつ培われてきたアメリカ美術の多彩な魅力を伝えてくれることでしょう。



ウィリアム・ブレイク版画展
http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/williamblake2011.html
近代英国の代表的画家、詩人として知られるウィリアム・ブレイク(1757−1827年)は、銅版画家としても多数の作品を残しています。独特のインスピレーションに基づき、幻想的かつ象徴的な世界を構築する彼の版画は、英国ロマン主義を先駆けるものでした。今日に至っても、それらの作品は見る者を魅了してやみません。
当時、英国の版画家たちの主な仕事は、画家から提供された原画を忠実に複製することでした。この趨勢に抗い、自らの創意に従って制作を進めたブレイクは、異色の存在であったと言えるでしょう。詩とイメージの融合、線描による表現の重視など、独自の芸術理念を追求したブレイクでしたが、こうした志向は、同時代の人々の好みとかけ離れていることがしばしばであり、生前ほとんど評価されませんでした。しかし、ブレイクは、世間の無理解に苦しみつつも、生涯、自身の理想を貫き通したのです。
今回の展示では、旧約聖書『ヨブ記』やダンテの『神曲』のための挿絵をはじめ、当館が所蔵するブレイクの版画をご覧いただきます。また、デューラーやマルカントニオ・ライモンディら、彼が傾倒したルネサンスの版画家たちの作品も併せてご紹介します。この機会に、銅版画家ブレイクの世界をどうぞご堪能ください。



「神田日勝 北の大地から‐馬と歩んだ画業」
http://www.bajibunka.jrao.ne.jp/U/U03-1.html
神田日勝(かんだにっしょう)は昭和12年(1937)東京に生まれ、昭和20年(1945)、拓北農兵隊として北海道鹿追町に入植しました。自らを“画家である、農民である”とはっきり区別し、厳しい肉体労働に従事しながら、32歳の若さで亡くなるまで描き続けました。身近なものをモチーフに選び、特に生活を支え暮らしを共にした馬の作品を多く手がけました。
本展では、処女作〈痩馬〉をはじめ、代表作〈室内風景〉や絶筆とされる〈馬〉、そして首都圏では初公開となる小作品など、油彩・デッサンあわせて約40点を展覧いたします。また、道民の暮らしを助けた農耕馬についても紹介いたします。



ヨコハマトリエンナーレ2011 OUR MAGIC HOUR
−世界はどこまで知ることができるか?
http://www.yokohamatriennale.jp/about/index.html
ヨコハマトリエンナーレ2011のタイトルは、「OUR MAGIC HOUR」。横浜美術館、日本郵船海岸通倉庫(BankART Studio NYK)をメイン会場に、世界や日常の不思議、魔法のような力、さらには神話等に言及した作品に注目し、国内外で活躍する現代美術家の作品をはじめ、横浜美術館の所蔵品なども織り込んだダイナミックな展示を企画します。開港の地である横浜で、知らない世界の探求、新しい知識への航海ともいえるような展覧会をとおし、自由な鑑賞の旅を堪能してください。
posted by じゃいじゃい at 22:01| Comment(0) | めも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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